七夕記念作品。理樹と小毬が一緒に過ごすお話。あれ？七夕の話か？

神北小毬の誕生日記念のお話です。

同棲を始めた理樹と小毬の話です。

小毬×理樹ＳＳ。リクエストＳＳです。クオリティは...甘甘なお話しのつもりです。

理樹と小毬が質問に答えます。ただそれだけのお話

ーークーラーが壊れた。明日のお昼まで修理は来ないのに小毬は瀕死状態。そうだ。ファミレスで涼もう。

小林　佐藤を名乗る恭介そっくりさんから押し付けられた本、それは読み手を本の世界へ取り込む禁断の書物だった。カオスなチェシャ猫・ドルジと共に冒険の旅が始まる

本当の気持ち【鈴】の続きです、よければ先にそちらを読んでからお願いいたします、２話は逆に小毬ちゃん視点のシリアスなＳＳです

お盆に小毬の実家に帰省する事になった理樹。その際に寄った墓地にて懐かしい人物と対面する事になり…！？

朝、登校してすると下駄箱に入った１通の手紙。可愛らしい薄桃色の封筒、いわゆるラブレターという物。若干どぎまぎしながら、理樹は断るために指定された場所に行くが。