ささくれた小指が結婚？　らしい。ところで加藤多香子さんを覚えてますか？

「正義の味方ケンドーマン」他集録

迷ったとき、立ち止まったとき、そこにはいつも仲間がいる。秋空見上げる謙吾の背後、そう囁くのは。

シリアスです。リクエスト「謙吾の熱い話」にお応えしました。前後編です。謙吾が元々剣道部に謹慎を言い渡されている設定です。そんなある冬の話。

「宮沢さん、雪の匂いというのはご存じですか？」初雪が降った日に、謙吾がふと思い出した言葉。もどかしい二人のお話です（草ＳＳ大会投稿作の改訂版）

謙吾メインのラブコメの序章な感じです。続きはありません。

謙吾一人称。修学旅行の後、意識不明だった古式が目を覚ます。キャラ崩壊あるかも･･･。

二人の馬鹿の、二人の馬鹿による、二人の馬鹿のためのひと夏の旅。【リトバス草ＳＳ大会 第13回『線路』】参加作品

ある日、ひょんなことから謙吾は古式みゆきの相談役を善意から引き受けてしまう。仲間の力を借りながらも、謙吾は古式を救おうと懸命に努力するが……。

ある日の放課後のお話。真人と謙吾、小毬の一コマです。