恭介の就職先がいつまでたっても決まらない……。そんな恭介を理樹は心配するが、次第に鈴の様子もおかしくなっていることに気づいていく。シリアス。若干ミステリー分も

Refrain後、病院で目覚めた恭介。入院生活中に描かれるあーちゃん先輩との甘い日々。※前作"幸せの彼方"を読んでると二度おいしい？

Refrain後の話。理樹たちは二回目の修学旅行へと出かける。そして、そこで悲劇が起こり・・・・・。

すれ違いは悲しみをシリーズの完結です、書庫のリトバスＳＳ【恭介】からどうぞ

ささくれた小指が結婚？　らしい。ところで加藤多香子さんを覚えてますか？

「正義の味方ケンドーマン」他集録

迷ったとき、立ち止まったとき、そこにはいつも仲間がいる。秋空見上げる謙吾の背後、そう囁くのは。

「宮沢さん、雪の匂いというのはご存じですか？」初雪が降った日に、謙吾がふと思い出した言葉。もどかしい二人のお話です（草ＳＳ大会投稿作の改訂版）

謙吾一人称。修学旅行の後、意識不明だった古式が目を覚ます。キャラ崩壊あるかも･･･。

二人の馬鹿の、二人の馬鹿による、二人の馬鹿のためのひと夏の旅。【リトバス草ＳＳ大会 第13回『線路』】参加作品